これは粉瘤?顎ニキビ?突然できる顎の痛いしこりの正体は? > 顎ニキビ > 顎ニキビも粉瘤も炎症になりますが違いがあります

顎ニキビも粉瘤も炎症になりますが違いがあります

顎ニキビと似ているものと言えば粉瘤があります、どちらも炎症になりますので似ていますがなる原因や対策方法に違いがありますのでどちらかわからない場合は皮膚科に行きましょう。
まず顎ニキビの場合は主に毛穴のつまりなどによりできます。それを汚い手で触る事により炎症になり赤みと熱を持ち痛くなってし舞うのです。不規則な生活や食事の乱れ、適当な洗顔やストレスなどが原因でできます。
生活の改善やビタミン薬、塗り薬などで治療することになるでしょう。
一方粉瘤は最初は色のないしこりのような状態であり手でつかめるのが特徴です、そしてよく見てみると黒い毛穴のようなものが見えます。
何もなければただのしこりでしかありませんが、黴菌が入ってしまいますと炎症を起こしかなり巨大化し親玉のようになります。そして大量に膿が出てしまうのです。
赤みが出た場合はすぐに皮膚科に行き抗生物質を出してもらうようにしましょう、そうすれば一日ほどで鎮静します。そのまま放置していてもいずれは沈静化するのですが痛みが生じますし色素沈着することが多いので早めに解決したほうがいいでしょう。
粉瘤は根本的に解決しようと思えば皮膚科で切開手術をしなければいけません。傷が残ることもありますのでよほどの問題がない限りは抗生物質で症状をおさえるだけになります。その後も完全にしこりがなくならず粉瘤は残りますが、触らなければ問題はありませんのでもしも見つけたとしても触れないようにしてください。